オンサ心理療法について

あなたは「オンサ」という言葉を耳にしたことはありますか?
そして「オンサって何だろう?」と思いませんでしたか?

「オンサ」とは楽器をチューニングする際に使用される道具の名称です。

オンサ心理療法で用いるオンサは外見は楽器をチューニングするものと全く同じです。

違うのは気(エネルギー)の通り道である経絡(けいらく)や、ストレスと感情とかかわりがある脳の部位などと共鳴するようにつくられている点です。

つまり「オンサ」の振動(音)によって身体の中にある周波数を整え「心・身体の不調」を良くする効果が期待できる訳です。

問題となる思考や感情に意識しながらオンサが奏でる音を聞くことで、楽器のチューニングと同じように、心身のチューニングを行うのが「オンサ心理療法」なのです。

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使用するオンサの紹介

14経路のオンサ

自分の中で記憶に残っていないような、通常では思い出すことのできない、幼少期の心理的動揺をおもいだすために使用します。

 

フィボナッチチューナー

複雑にからみあった思考と感情の結びつきを緩めるために使用します。

 

クリスタルチューナー

水晶の力によって感情を浄化し心を癒します。

 

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